Linkupは、AIアプリ向けの本番運用対応Web検索API。Webから根拠ある回答と全文スニペットを返し、複数のクエリモード、SDK例、企業向け導入に対応。

Linkup preview

Linkupとは

Linkupは、AIアプリケーション向けの本番運用対応Web検索APIです。Webから根拠に基づく出典付きの回答と全文スニペットを返すよう設計されており、サイトではエージェント、コパイロット、その他の本番システムに検索機能を組み込むチーム向けのインフラとして位置づけられています。

この製品は、1行のAPI呼び出しで利用することも、顧客所有のクラウド環境内に導入することもできます。サイトでは、プライベートインデックスや、鮮度、ソース、取得動作を調整できるオプションについても説明されており、一般的なWeb検索と、より制御された企業向けワークフローの両方に適しています。

主な機能

検索・リサーチAPI

信頼できるソースから引用付きの回答と全文スニペットを返す、Web検索とリサーチ用の単一APIレイヤーとして製品を利用できます。

複数のクエリモード

Fetch、Search、Researchの各モードを選択でき、それぞれページ抽出、エージェントのツール呼び出し、非同期の詳細リサーチなど、異なるワークロードを想定しています。

取得設定のカスタマイズ

インデックス、ソース、鮮度を選んで検索体験を調整し、特定のドメインやワークフローに合わせて取得レイヤーを最適化できます。

プライベート導入オプション

データ管理や環境制約が重要な場合には、プライベートインデックスやBYOC(bring-your-own-cloud)構成のオプションで導入できます。

開発者向け統合

Python、Node.js、cURL、OpenAI SDKラッパー、LangChain、CrewAI向けのサンプルコードとSDK対応が示されています。

従量課金

透明な従量課金モデルで購入でき、無料クエリ枠と、カスタム環境およびサポート向けの企業向け価格があります。

主なユースケース

  • エージェントのWeb検索

    静的な学習データではなくライブのWeb検索を必要とするAIエージェントを構築し、引用とスニペットを含む検索結果を活用します。

  • リサーチアシスタント

    最新情報を収集し、複雑な質問に対して根拠ある回答を返すリサーチコパイロットや社内アシスタントを作成します。

  • 法務リサーチ

    法務AIのケーススタディや顧客事例集で示されているように、最新のWebデータに依存する法務AIワークフローを支援します。

  • 営業・投資インテリジェンス

    Webや構造化ページから最近のシグナルを取得する営業、案件ソーシング、CRMエンリッチメントのワークフローを支えます。

  • 企業導入

    プライベートインデックスやクラウド内導入を求めるチーム向けに、制御された環境で企業向け検索ワークフローを実行します。

Pros and Cons

Pros

  • AI向けの本番運用対応Web検索APIとして明確に位置づけられています。
  • 引用付きの根拠ある回答と全文スニペットをサポートしています。
  • 抽出、高速検索、より深いリサーチ向けの複数モードがあります。
  • プライベートインデックスとbring-your-own-cloudのユースケース向け導入オプションを備えています。
  • 一般的な開発者スタック向けの実用的なSDKおよびフレームワーク例が示されています。

Cons

  • 提供ページでは、対応する出力形式、プラットフォーム、統合の詳細がすべて明記されているわけではありません。
  • プライベートインデックスやbring-your-own-cloudのような高度な導入オプションは企業向け利用に紐づいているように見えるため、小規模チームは適合性と価格を直接確認する必要があるかもしれません。

FAQ

Linkupは何を提供しますか?

Linkupは、Web検索とリサーチ結果へのAPIアクセスを提供します。ホームページでは、OpenAI SDKラッパー、Python、Node.js、cURLを使ったSDKの例が示されており、価格ページでは製品がFetch、Search、Researchの各モードに整理されています。

Linkupは誰向けですか?

この製品は、根拠のあるWebデータを必要とするAIアプリケーション向けに位置づけられており、サイト上ではエージェント、リサーチコパイロット、法務AI、営業ワークフロー、その他の企業向け検索ユースケースが紹介されています。

実際にはどのように使いますか?

サイトのPython例では検索クエリの流れが示されています。まずAPIキーでクライアントを作成し、その後 `query`、`depth`、`output_type` などのパラメータを指定して `search()` を呼び出します。

無料枠や試用版はありますか?

価格ページには、Linkupが4,000クエリを無料で提供し、その後は従量課金になること、またFetch、Search、Researchの各モードで個別の料金があることが記載されています。

導入前に購入者が確認すべきことは何ですか?

サイトの提供ページでは、すべての統合、出力形式、実装制限が公開されているわけではありません。ただし、SDK対応やLangChain、CrewAIなどのフレームワークとの統合は示されています。

Quick Facts

カテゴリ
開発者ツール
製品タイプ
AI向けWeb検索API
料金モデル
従量課金
無料枠
4,000クエリ
導入オプション
プライベートインデックス; bring your own cloud
注目の利用企業
McKinsey, SNCF, Cohere, Legora, Polymarket, Artisan AI